「○○の○○と申しますが○○さんですか?」
えっ?違います、どちらにおかけですか?
「間違えました、申し訳ありません。」
たったこれだけの会話で
文字にするとなんということもありませんが
とてもきつい口調の女性でした。
ふと、この女性は恋人には
こんな口調で話したりはしないだろうな、と
思いました。
高齢者の多い病院や施設にいくと
看護士さんやヘルパーさんは
男性は気難しくて、、、と嘆きます。
女性にも、気難しい人もいますが
中には、みんなから好かれて
○○ちゃんと呼ばれて、みんなから何かと声をかけられる
可愛いおばあちゃんがいます。
結婚相手を決めるときは
この可愛いおばあちゃんになりそうな女性を
選んだほうが良いのではないでしょうか?
若々しい彼女が、高齢になったときを
想像するのは難しいかもしれませんが
彼女の母親(未来の彼女の可能性大の)を見るとか、
誰にでも道を尋ねられるているか?
(良い人からは、良い人オーラが出ているので
困っている人は敏感に見分けてその人に道を尋ねます)
なにか材料を見つけてくださいね。