お土産話も、特にはありませんでした。
でも今回は、飛行機に乗り遅れるという初体験をしました。
普段なら適当に降りる途中駅の出口も、
今回は駅員さんに、
「どちらから出たほうが早いですか?」と尋ねました。
その駅員さんも私と一緒に小走りして
「ここです!」と教えてくれました。
リレーのバトンを渡す時みたいでした。
相鉄線横浜駅の親切な駅員さん、ありがとうございました。
でも、羽田に向かうバスの中で
間に合わないのが確定しました。
羽田では、自動チェックイン機から
「ご利用の便は すでに手続きを締め切っております」
という用紙が出てきました。
もう離陸10分前でしたから当然ですけどね。
それで、そこに書いてあった
○番窓口に行ってくださいの窓口がわからず
隣のカウンターで尋ねたら、そこが○番窓口でした。
それで、係りの女性は気の毒そうに
「この便は、もう搭乗手続きを終了しています」
「どうしたら良いでしょう、、、」と私。
その私の耳に聞こえてきたのは、